「杜の奇跡6」体験レポート。
10月17日に行われた、杜の奇跡6@仙台。その模様を、ダイジェストで。なお、先に当日前の日記を読み返しておくと、より一層理解しやすくなると思います。
・結局徹夜する破目に。マリみて本は、どうにか原稿だけ上がる。
・シャワー浴びて支度して、出発。途中、コンビニでコピー。それから高速バス乗り場へ。
・遅れかける松田総統(相方)。バス到着とほぼ同時に、バス停へ到着。
・バス内は異様なほどに混雑。満席、ぎゅうぎゅう。
・つーか暑い。
・隣に座る女性のイヤホンから漏れる、シャカシャカとしか表現できない音。眠れねぇ。
・仕方ないので、妄想に耽ってみた。
・志摩子さんかわいいよ。
・かわいいよ志摩子さん。
・10時少し過ぎに仙台駅到着。そのまま会場入り。
・会場設営。Pinky:st.のディスプレイが楽しい。
・あとはひたすら製本作業。
・折って。折って。折っては、綴じて。
・11時になり、開場。未だ製本中なぼくら(苦笑)。
・全作業完了。相方にぐるっと見て回って来ていいと言われたので、出発。
・この時すでに、11時13分。
・目標はかのね屋さんでスケブを書いてもらうことだった。
・……が、既に締め切られていて、蝶ショック。
・仕方無しに、かのね屋さんでは制服本を購入。
・激萌え。
・スペースに戻ってみると、マリみて本が1冊売れていた。
・つーか、記念すべき1冊目に立ち会えず。がーん。
・というか、その後も、どうやら私が居ない時に限って売れるらしく。
・欝だ。
・その後、基本的にはPinky:st.でずっと遊んでいたような。
・持って行ったり、持って来られたり。写真撮ったり、撮られたり。
・Pinky:st.関連の詳細は、この辺に。写真だけ載せたような感じですが。
・他には、お隣さんとずっと喋っていたりとか。……主に相方が(笑)
・や、だって私はついていけないんですもん。話に。知らないから。
・本は、ごく稀に売れる感じ。
・でも私が直接売って手渡ししたのって1冊だけだったような気が。
・誰かが来て下さってもスペースに居ない主催。ありえない。
・ドリンク配布開始。当然のように(?)、「乳(みるく)チョコイチゴ」を選ぶ私。
・「いちごがすきなんだおー」とか、誰かが言ったとか言わなかったとか。
・味は……意外と普通でがっかり。ちょっとクドイけど、飲めないほどでは。
・ちなみに相方の選んだ「白い恋人ドリンク」は壮絶な甘さだった。あれはダメだ。
・結局大量の在庫を抱えたまま、終了。販売実数は訊くな。泣きたくなる。
・その後、じゃんけん大会へ。
・じゃんけんお姉さんは今回もステキで強かった。
・対大勢のじゃんけんで、なぜ全滅させられるんだろう。
・メイド服でじゃんけん相手をばったばったとねじ伏せていく様はステキと言う他無く。
・言うなれば、大量殺戮皆殺メイドさんだ。実はサツキか?(笑)
・萌えた。
・夕方から仕事だったので、じゃんけんの途中、涙ながらに福島へ。
まぁ、概ねこんな感じでした。なかなか楽しかったですが、じゃんけんリベンジが果たせなかったことだけが無念でした。次こそは。あと、徹夜で書いた同人誌のSS、やや不満というか後悔が残ります。もう少し余裕を持って、次こそは良いものを書きたいなと。思います。
では、また次の機会があれば。最後に、来て下さった方、参加者の皆さん、運営の皆様など、お世話になった全ての人たちへ「ありがとう」を。また来年会いましょう。
……次は仙台コミケかな?(ぇ