給料日だからだが。

 ちょっと買いすぎかな。つーか、金無いや。困った。
 たぶん最近は、バイオリズム的に、何となく恋愛小説を読みたい周期に入っているんだと思います。話題の「世界の中心で〜」はまだ読んでいませんが、どうなんでしょうねアレは。誰か薦めて下さる方がいれば、読んでみようと思うかも知れません。


 1.「CLANNADアンソロジーコミック2」(エンターブレイン
 2.「いま、会いにゆきます」(市川拓司・小学館
 3.「ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った」(唯川恵・ハルキ文庫)
 4.「しにがみのバラッド。②」(ハセガワケイスケ電撃文庫


 1は、購入動機が高橋むぎさんの漫画が読みたかっただけだったりしますが、まぁあまり気にするな。それにしても、むぎさんが描くことみはえっちくさいですね(褒め言葉)。他には須田さぎりさんとか、八木ゆかりさんとか、高野ういさんとかの話が好きでした。杏好き。
 次に2。恋愛小説としては「世界の(以下略)」よりもむしろ興味があったので買ってみたわけです。大学生になって以降では、専門書以外でハードカヴァーの本を買うのは久し振りのような気も。とまれ、以前に仮面の男さんが薦められていたような記憶が微かにあるので、読むのを楽しみにしています。時間が出来れば。
 3は、実は前から唯川恵さんの作品には興味がありつつ読んだことが無かったので、試しに買ってみました。それにしても、杉田さんは最近恋愛に飢えているのかしら。
 そして4。まだ1作目を読んだだけですが、私はこの作品の雰囲気をかなり気に入ってしまったので、今回もそこそこ以上面白ければ、全巻を一気に揃えてしまう可能性も。