挙手、、、

 せいるさんこの辺のお話には是非とも挙手したい、ところなのですが、相も変わらず素晴らしい書き手メンバーの中に混ざる度胸は私には無いのです。更に難点を挙げれば、来年以降の私はおそらく東京のイベントに遊びに行くことはほぼ無理だろうということと、私自身がクラナドのSSを書いた経験が無いこと。前者はまぁ、仕方ないと割り切って原稿だけ提出すれば良いだけの話なのですが。後者は、取り敢えず書いてみないと分かりませんしね。取り敢えず、杜の奇跡6向けの杏SSはぼちぼちと書き始めてはいるのですが、何ともかんとも。
 そんな感じなので、度胸も自信も無い私はこんな所でこっそりと、中途半端な高さで手を上げてみたり。