東京滞在記 2
ここからは、飲み会の模様を箇条書きでダイジェストで。記憶が曖昧でかつ時系列なんて殆ど覚えてないんで、たぶん順番は滅茶苦茶です。あと、間違ってる所などあればご連絡を。
- お店に移動完了。会費を払ってお店の中へ入り、せあらさんの案内で自分の席へ。
- お隣は七瀬さんでした。取り敢えず、よろしくお願いしますとご挨拶。
- うちらのテーブルは、私と七瀬さんとせいるさんと、あとはスブルマンの方々らしく。
- ぶるまのひとたち登場。やたらテンション高くて、ちょっとだけ圧倒。
- というか普通の大学のコンパ的なノリ。私もちょっと昔は同じようなテンションだったよ。
- 少し遅れて開会。久慈さんの司会で、せいるさんの挨拶。拍手喝采。
- すなふさんの音頭で乾杯。よろしくお願いします、ということで飲み開始。
- あとは飲む。飲む。飲む。食う。ひたすら。
- つぅか微妙に酒が足りねぇ。特にビールはピッチャーの奪い合いに。なんだこれ。
- わりと一人で居る時間が多かったような気もします。だんまり。人見知りなんで。
- でも、それなりにたくさんの方と喋りました。正直半分くらいしか顔を覚えていませんが。
- 名刺は18枚配ったのですが、誰に渡したのやらちっとも覚えてません(えー)
- ぶるまさんたちはやはりテンションが高かったです。楽しそうで良いなぁと思いました。
- たぶん私も、元々は、こういう場だとやたらテンション上がって盛り上がるタイプの人間でした。
- いつの間にこんな人間になったんだろう……orz
- 竹仙人さんがもがれてました。容赦無くもがれてました。
- りょとさんからズラを借りてかぶってみる私。でも誰も突っ込まない。でも満足。
- 第4回こんぺもそれなりに盛り上がりましたよね、とか。
- 隣の七瀬さんがお酒飲めないらしいのに飲んじゃって大変そうでした。
- そんな七瀬さんにセリオ(偽)の話を振る私。ゴメンナサイゴメンナサイ。
- すなふさんとオリ企画の話。あんな僻地見てたんですね……。復活の予定は考え中デス。
- コンペの件は覚えてます。確かに了解しました。微力を尽くそうと思います。
- 竹仙人さんが女子高生の件で突っ込まれていました。私も一緒になって突っ込みました。
- 峻さんは何気にご同業者でした。お仕事の話とかいろいろな話を。
- 久慈さんのテーブルは絵描きさんとか女性が集まっているテーブルでした。
- 久慈さんはやたらと楽しそうだったので、私が弄られることは無さそうだ。
- 風見さんとはもっとゆっくりと落ち着いて話をしてみたかったです。次があれば。
- 仮面の男さんと遭遇。何気にいろいろな人からいじられている方、という印象が。
- 取り敢えず、昨年の夏コミでお会いできなかったので、お会いできてよかったです。
- もう少しゆっくりと、本の話とかできれば良かったのですが。無念。
―――時間が無くなってきたので取り敢えずここまで。