仕事仕事っ。

 相変わらず仕事中はアホなことばかりを考えてる杉田です。だって、何か妄想とかしてないと仕事つまんないんですもん。あと、今日のディナー営業中に、一組ファミリーが来たんですけど、娘さんらしい中学生のお嬢さんが可愛くて可愛くて思わず抱きつきたくなってしまったり(犯罪です)*1。だって、夏服セーラーにネームプレートを縫い付けてあるようなちうがくせいが、おぼつかない手付きで緊張しつつフレンチを食べてるんですよ? 萌えないはずがないじゃないですかっ。
 昨日あたりからちょっと風邪気味で、特に今日の営業中は喉が痛くて声がかすれて大変でした。でも、女の子に「ちょっとしゃがれたぐらいの声の方が男らしくていい」とか言われて、単純に舞い上がるアホな子がここに1人。もうだめだ。

*1:強制わいせつは未遂でも罪が重いから注意しましょう(誰もやらんつーに)

ア・ラ・カルト

 職業柄か、この単語にはつい過敏に反応してしまうのですよ。ちなみに、レストランではコースメニューが普通なので、たまにアラカルトで注文されるとうろたえます。何しろウチの職場、オーダー伝票は全てフランス語で書かないといけないので、注文を受ける側としては必死なんです。いつもは決まりきったコース料理の名前とワインぐらいしか書かないので、たまにアラカルトが入るとスペルを調べるのに必死に(苦笑)。
 でもまぁ、お客様の立場としては、自分の好みに合わせて自由に注文できたほうが嬉しいですよね、などと言ってみたり。取り敢えず、私は左下の子をテイクアウトでお願いします。

メガネスキー。

 昨日とはまた、違う話なのですが。つか、昨日の子が次に入ったときもコンタクトだったら説教しようかと思います。延々と、小一時間ぐらい。もしくは私の眼鏡を掛けさせるとか。アホだ(笑)
 で、別の話。実は明日で辞めてしまうバイトの女の子がいて、明日は送別会をしてあげる予定でいるのです。その子は性格的にとても可愛い子であり、さらに言えば、私の中では彼女はある意味癒し系アイドルみたいなものだったので、明日の送別会は私が企画して私が幹事で私が選んだプレゼントをあげて、という段取りだったりします。
 その時に、彼女に私が普段掛けている眼鏡を掛けて、そして一緒に記念撮影しようかとっ。思っているのですがどうか。……役得とか職権乱用とか言うなっ。まぁ、自分がアホだというのは自覚してます。

挙手、、、

 せいるさんこの辺のお話には是非とも挙手したい、ところなのですが、相も変わらず素晴らしい書き手メンバーの中に混ざる度胸は私には無いのです。更に難点を挙げれば、来年以降の私はおそらく東京のイベントに遊びに行くことはほぼ無理だろうということと、私自身がクラナドのSSを書いた経験が無いこと。前者はまぁ、仕方ないと割り切って原稿だけ提出すれば良いだけの話なのですが。後者は、取り敢えず書いてみないと分かりませんしね。取り敢えず、杜の奇跡6向けの杏SSはぼちぼちと書き始めてはいるのですが、何ともかんとも。
 そんな感じなので、度胸も自信も無い私はこんな所でこっそりと、中途半端な高さで手を上げてみたり。